世界経済危機

先日の出張中に読んだ本を紹介します。

「世界経済危機 日本の罪と罰(野口 悠紀雄 ダイヤモンド社)」

世界経済危機 日本の罪と罰
ダイヤモンド社
野口 悠紀雄

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出張の前日、立川駅の本屋さんでこの本を買いました。本を手にとってみた瞬間「あ、この本はとても重要だ・・・」と直感しました。

野口 悠紀雄さんといえば「超整理法」で有名な方ですが、専門は経済学なのですね。

「世界金融危機」ではなく「世界経済危機」という表現は、本を読んでみるとうなずけます。おおむね理解したことといえば、

今の金融危機の原因はアメリカの住宅バブルであるが、それに深くかかわる日本のゼロ金利政策。その間、日本は産業の構造改革に取り組まなければならなかった。「小泉構造改革」ではそれが行われず、従来の製造業(自動車など)を復活させ保護し続けた。やるべきことは、産業構造を変えることだったのだ。昨年の「リーマンショック」はアメリカの住宅、金融バブル崩壊であると共に、日本の「円安バブル」崩壊の瞬間であった。日本の経済は、かつてな危機に瀕している。

といったことです。勉強中・・・。