とてつもない日本

本屋さんに行く度に探していたのですが、ようやく見つけた!ので読んでみました。

「とてつもない日本」 (新潮新書、麻生 太郎著)

とてつもない日本 (新潮新書)
新潮社
麻生 太郎

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年末の支持率低下により絶版寸前ともいえたこの「とて日」。今年3月に、ネット上で「『とてつもない日本』を買おう!とてつもなく買おう!」というキャンペーンが打たれ、復活しました。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090311/bks0903111624000-n1.htm

総理就任以降、マスコミには叩かれ続け支持率は史上最低レベルに急降下。それでも総理の座に「しがみつく」ように見えましたが、数度の大型の経済対策、IMFへの資金供給、外交手腕など、結構評価されて良いでしょう。
本の感想ですが、新鮮で面白かったです。内容は平易で、すぐに読めます。

いい意味での楽天家、ポジティプ・シンカーですね。日本の強みについて、「ソート・リーダー」であり「ビルトイン・スタビライザー」であるという。「ニートでもいいじゃないか」「少子高齢化、結構」という感じで。「美しい国、日本」と唱えた安倍内閣に対し、麻生首相は、「とてつもない国、日本」と、本当は唱えたかったのでは。