注目株:眼鏡市場(メガネトップ)

最近、親戚に眼鏡をプレゼントしました。買ったのは、「眼鏡市場(めがねいちば)」です。ヨン様がイメージキャラクターです。1万9800円均一ということで、買いやすいです。正式な会社名は「メガネトップ」です。株価も結構上がっています。そんな中、6月5日の日経新聞に眼鏡市場(めがねしじょう)が縮小傾向との記事がありました。このギャップは何だろう、というのが今日の話題です。

眼鏡大手、店舗閉鎖を加速(2009年6月5日 日経新聞)
http://www.shopbiz.jp/fc/news/35235.html
 大手の眼鏡専門店チェーンが店舗閉鎖を加速している。最大手の三城ホールディングス(HD)は2009年度の閉店数を過去最大の70〜100店とするほか、関西地盤の愛眼は09年度も前年度に続いて店舗数を減らす。眼鏡市場は消費者の節約志向が強まっているほか、買い替えサイクルも長期化し、縮小が続いている。今後は拡大戦略から収益を優先した出店戦略に軸足を移す。・・・
  消費者の所得減を反映し、服装などに合わせるため複数の眼鏡を使い分ける人も減少している。このため、大手チェーンではメガネスーパーは08年度に全店舗の2割に当たる144店、ビジョンメガネ(大阪府東大阪市)も08年度に全店舗の3割に当たる63店をそれぞれ閉鎖した。
 眼鏡の需要低迷は今後さらに拍車がかかる見通しで「09年の市場規模は4000億〜4300億円にまで縮小する」(大手眼鏡専門店)との見方もある
 これまで大手チェーンは品質を優先した販売で、規模の小さい低価格チェーンとのすみ分けができていたが、今後は価格差が一段と縮小しそうだ。

市場(しじょう。まぎらわしいので「マーケット」と呼びます)は縮小とのこと。とりあえず、各銘柄のチャートをみてみましょう。

【7541】(株)メガネトップ
【7455】(株)三城ホールディングス
【3318】(株)メガネスーパー
【9854】愛眼(株)

本当は「複合チャート」にして一覧表示すると、見やすいのでしょうが…。無料でそういうチャートを書けるところは無いと思います。。。チャートを比べると、確かに大手の株価が振るわないことから全体的には弱い。ただ、これはマーケットの縮小と果たしてイコールかどうか?単に、従来のビジネスモデルでは通用しない時代となった、ということかもしれません。さて、「眼鏡市場(メガネトップ)」は相当勢いがあります。一人勝ち、なのかもしれません。

メガネトップ躍進、眼鏡にかなう18900円(2009年6月3日 日経MJ)
http://www.shopbiz.jp/rt/news/34407.html

勝利のポイントは、「眼鏡一式19,800円」「追加料金なし」「25分仕上げ」「レンズは20種類」あたりかと思います。しかし上記の記事を読むと、やはり「社長が元気」な印象を受けました。これも強みでしょう。


なお本記事は、話題提供のために書かれましたので、特定の銘柄を薦める意図はありません(金融アナリストのコメントみたいですが、一応、コメントしておきます)。

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