腸と地球

先日、人間ドックに行って、自分の大腸を観察しました。「これが自分の腸か~」と、なんか、少し感動したような。腸というのは、普段は余り気にしていませんが、とっても大事な器官ですよね。例えばミミズは「が無く、は有る」のですが、立派に生命として存在しています。一方、「が無く、は有る」生物は存在しないのではないでしょうか。そういった点で、腸は、「原始的」な器官と言えます。

「爆笑問題のニッポンの教養」の、「驚異の人体ガスツアー(2010年1月12日放送)」で、そのような話が出ており、なるほどなあ、と思いました。「は、第二のだ」と言われることがあります。確かに、その表現は腸の重要さを表す意味では適切かもしれません。しかし順番から言うと、「は、第二のだ」の方が正解なのかもしれませんね。

さて、ウンチの話です。お食事中の方、失礼。。。ウンチ、それは、腸で作られます。さて、ウンチを輪切りにしてみると、輪切り中心から周辺に向かって、細菌やガスの成分が異なっているそうです。中心部に存在する細菌やガス成分は、なんと「原始地球」の大気成分と良く似ているのだとか。表面に行くに従い酸素濃度が増え、現在の地球の大気に近づいてきます。そんなわけで、ウンチには、地球の年輪が刻まれているといっても、過言はない、と思います。

これからも、腸やウンチを、よろしくご愛顧下さい。